板金塗装とセットで言われていますが、実は板金と塗装は別のものです。
それぞれの違いを理解したうえで依頼をすると、トラブルが少ないです。
まず車の板金とは、車をどこかにぶつけてへこんでしまった金属部分を元通りに修正します。
へこんだ部分をそのままにしておくと、雨風によりサビが出て、車が傷んでしまう原因となるため、早めに直しておいたほうが良いです。
対して、塗装とは車の塗装が剥げてしまった部分を元の通りに塗り直すことで、車種や年式により大きく色が異なるため、繊細な作業が必要となります。
とはいえ、単純に塗るだけではなく、板金で変形したところを元通りにして磨きをかけ、その上からパテを付けて形を整え、下地処理をして塗装を行いますので、作業には時間が必要です。
当店では東久留米市内で、愛車の傷やへこみを元通りに復元できる技術力のある職人が揃っています。
東京都内では初、全国では6番目にホンダが認定したホンダボディサービス指定工場であるため、ホンダ車をはじめ、他社の自動車修理もていねいできれいな仕上がりになるのです。
どんな会社の車でもへこみや傷で悩んでいるなら、ぜひ当店へご相談ください。
